住宅ローン減税改定

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO38501740U8A201C1MM8000/

住宅ローン減税が、来年の消費税増税に合わせて改定されるとのニュースです。

少し前のニュースでは、
対象期間:現行 10年→改定後 13年
減税率:現行 1%→改定後 2%
と報道されていたと記憶していますが、今回のニュースでは、

対象期間:現行 10年→改定後 13年
減税率:現行 1%→改定後 1~10年目は1%・11~13年目は2%
になりそうとのこと。

消費税の軽減税率が、10%→0%になるかと思ってたら、10%→8%にしかならなかったのと同様のセコさを感じてしまったのは私だけでしょうか。

必要です!車外事故特約!


「大切なお子様が道路を歩行中に車にはねられ、四肢完全麻痺になる重症を負ってしまった」
「相手車はちゃんと任意保険に入っていたのに、こちらの治療費・慰謝料を全額負担してもらえない」
こんなことが実際にあり得ることをご存知でしょうか?

これは5年ほど前に実際にあった事故の話です。男子高校生が徒歩で幹線道路を横断する際、自動車にはねられ四肢完全麻痺になる重症を負ってしまいました。

被害者側の主張は、「信号もなく横断歩道もないところを横断中にはねられた」というもの。この場合だと、判例による過失割合は「歩行者:自動車=30:70」となり、自動車側の過失が大きくなります。

一方、相手車側は「男子高校生が横断歩道を赤信号で渡ってきた(自動車側は青信号)」と主張。この主張の通りだと、判例による過失割合は「歩行者:自動車=70:30」となってしまい、過失割合が逆転。歩行者側の過失のほうが大きくなってしまいます。

相手車はちゃんと任意保険に入っていましたが、被害者が重症過ぎて事故時の記憶が曖昧なこともあり、今現在でも過失割合について決着がついていません。

このような場合に役に立つのが、「人身傷害車外事故特約」です(保険会社により名称は異なります)。この特約は、自動車保険を契約しているご自身の自動車を運行中の事故はもちろん、歩行中や自転車運転中の、お車との接触等による事故によるケガ・死亡も補償の対象となるものです(※補償内容の詳細については、各保険会社の約款をご確認ください)。

ただ、この男子高校生のご家族も「人身傷害車外事故特約」に入ってはいました。いましたが、保険金額が3,000万円しかなかったため、今回のような重度後遺症で被害額が高額になってしまう場合だと保険でカバーできなくなってしまいます。

つまり、この男子高校生は、相手からも十分な補償が得られず、ご自身の保険からも十分な補償が得られず、高額な治療費と逸失利益をどこからも得られないという最悪の状況になってしまった訳です。

このような事態にならないために、人身傷害車外事故特約の保険金額は是非とも無制限にしましょう。人身傷害の保険金額は3,000万円~5,000万円になっている方が多いですが、これを無制限にしても年間の掛け金は数千円程度しか上がらない場合が多いです。

あなたの自動車保険に人身傷害車外事故特約は付いていますか?保険金額は無制限になっていますか?ご自身と大切な家族を守るため、まずはご自身の補償内容を確認してみましょう!

ご存知ですか?有給休暇の義務化!


本日は、保険代理業協会の勉強会で「働き方改革法案」について勉強しました。その中でも一番の目玉が「有給休暇の義務化」。

2019年4月から、全ての企業において(従業員を1人しか雇っていない個人事業主でも!)従業員に最低年5日の有給休暇を取らせることが義務化されました。詳しくはこちら→(https://www.mhlw.go.jp/content/000350327.pdf)※PDFファイル

従業員が数名~十数名規模の中小零細企業においては、有給休暇取得権利のある従業員(パート・アルバイトでも一定条件を満たせば有給休暇取得権利が発生します)に対して、全く有給休暇を取らせていないところも珍しくはないと思います。

しかし、今回の法改正で、仮に従業員が「私は有給休暇いりません」と言ったとしても、企業は必ず最低年5日は有給を取らせないと違法となってしまいます。まだご存知でない事業主の方がいましたら、今からしっかり準備いたしましょう!

火災保険値上げ


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37703460T11C18A1MM8000/?nf=1

自然災害の増加により、2019年秋より火災保険が値上げになるというニュースです。

今年は大型台風が3つも上陸するという異常事態で、損保大手三社の支払総額が1兆円規模に膨らむ見通しとのこと。一般消費者の方には負担増になってしまいますが、値上げもやむなしかと思われます。

保険料値上げによる負担増は痛いところではありますが、それだけ自然災害による被害が増えている証拠でもありますので、火災保険の重要性はこれから益々高まります。これを機に、ご自身の加入されている火災保険の内容を見直してみましょう!

運動会


昨日は、うちの子の通ってる保育園の運動会でした。早いものでうちの長女も年長さんで、保育園最後の運動会。2年前は親に抱っこされてかけっこに出てた子が、元気いっぱい走っておりました。娘の成長が眩しかったです。

三度目の台風


ワンシーズンに3度も大型台風が上陸するという異常事態です。この暴風雨マークも見慣れてしまいました。

前回の台風21号による被害が甚大で、どこの工務店も仕事が追いつかず、一ヶ月近く経っても修理が終わっていない案件が多数あります。台風被害の修理が終わる前に、次の台風が来るという異常事態でもあります。

予報によれば、この辺の地域は30日午後が暴風雨のピークとのことです。みなさん不要な外出は控え、最大限の警戒をいたしましょう!

代表交代のご挨拶

報告が遅くなりましたが、先月末日をもちまして、弊社の代表が前代表”土屋欣志”から、新代表”土屋尊志”交代いたしました。

これまで以上に、保険を通してお客様皆様に安心と満足をお届けできるよう全力で精進してまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。

北海道胆振東部地震

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35073970W8A900C1MM8000/?nf=1

この度の震災により被害に遭われた皆様に、心よりお悔やみ申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

先日の投稿でも記載しましたが、今回の北海道胆振東部地震を含めると、1995年の阪神・淡路大震災以降発生した震度6強以上の地震は合計9回になります。約2.5年に一度という、非常に高い頻度で発生していることが分かります。

この地震大国日本において、地震のリスクのない地域はないと考えたほうが賢明です。まずは家具の固定や非常食の確保など、できる備えから始めましょう。そして、まだ地震保険に加入していない方は、これを機に是非とも地震保険に加入しましょう。

地震保険の加入率は?

地震保険の加入率(世帯加入率)は何パーセントか、皆さんご存知でしょうか?
 
 
正解は、2016年時点で約30%。約7割の方が地震保険に未加入というのが日本の現状です。
 
阪神・淡路大震災以降に発生した震度6強以上の地震だけを見てみても、下記のように合計8回。平均すると約3年に1回のペースで震度6強以上の大地震が発生しています。
 
1995/1/17 阪神・淡路大震災(最大震度 7)
2000/10/6 鳥取県西部地震(最大震度 6強)
2003/7/26  宮城県北部地震(最大震度 6強)
2004/10/23 新潟県中越地震(最大震度 7)
2007/7/16 新潟県中越沖地震(最大震度 6強)
2008/6/14 岩手・宮城内陸地震(最大震度 6強)
2011/3/11 東日本大震災(最大震度 7)
2016/4/16 熊本地震(最大震度 7)
 
上記の8件の地震を見ても、発生前は比較的地震の発生確率が低いと言われていた地域で起こっているものが多いです。ニュースでもよく話題に上がる南海トラフ巨大地震に限らず、この日本で地震のリスクのない地域はないと思っておいたほうが賢明だと思われます。
 
地震保険ほど、絶対の自信を持ってオススメできる保険はありません。自動車に乗るなら必ず自動車保険に入るのと同様に、家を建てたら必ず地震保険に入りましょう!