そんな所まで個人情報保護法の対象に!?

昨日、個人情報保護法の説明会に行ってきました。そこで分かったのが、

「『個人情報保護法なんて関係ないや』と思っていた一般の方でも個人情報保護法の当事者になるかも!」

ということでした。詳細は個人情報保護委員会のホームページ(http://www.ppc.go.jp)で確認できますが、その理由は個人情報保護法の対象となる個人情報取扱事業者の範囲にあります。

個人的には、説明会に行くまでは「個人情報取扱事業者と言えば自分で商売してる人のことやな」と思っていたのですが、正確には、

”個人情報をデータベース化して事業活動に利用している者。法人に限定されず、営利・非営利の別は問われないため、個人事業主やNPO・自治会等の非営利組織であっても「個人情報取扱事業者」に当たります”

となっています。つまり、商売してる人はもちろん、地方の自治会や地元の消防団、出身校の同窓会や子どもの学校のPTAまでが個人情報保護法の対象となってしまうのです。

つまり、同窓会の幹事をやったり、自治会の役員が回ってきたり、子どもの小学校のPTA役員になってしまったり、地元の消防団の役員になってしまったり、何かしらのボランティア団体の役員になってしまったりしただけで、立派な個人情報取扱事業者になってしまうのです。

そんなこんなで、もう個人情報保護法から無関係ではいられません。大切なのは、何をすべきなのかを正しく知ることです。弊社もしっかりと勉強していきますので、ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

入らなければ損!?確定拠出年金イデコ

本日は、「やっぱり今の国民年金・厚生年金は納得いかないし、確定拠出年金(イデコ)の方が断然納得いくよね」というお話です。

先日、本来は社会保険(厚生年金・健康保険)に加入しなければいけないけど加入していない事業所の方(法的にはアウトですが、未だに未加入事業者は多いです)から、「年金事務所から社会保険加入の指導文章が来たけど、どうにかならないか」と相談を受けました。

「無視し続けて先延ばしにできる場合もありますが、最悪追徴金や罰金もありますし、基本的にはどうにもならないですよ」とお答えしましたが、

「今から厚生年金に入って高い掛金払って、その分死ぬまでに年金もらえるとは到底思えない。どう考えても納得行かない捨て金だ」

とのことで、まったくもって納得いかない様子でした。

例えば、60歳で月収50万円の方が厚生年金に加入するとして、保険料は平成29年1月現在で月額90,910円です(個人負担はこの半額ですが、経営者の方からすれば会社負担の分もご自身の負担になります)。仮に70歳まで現役で働いて10年間払い続けると、合計約1,000万円の支払いになりますが、70歳から死ぬまでに1,000万円分受け取るには(概算ですが)20年以上生きなければいけません。

以前から言われる「年金(国民年金・厚生年金)は払った分だけもらえるの?もらえなかったら損やんけ!」という話ですが、現在の国の年金制度は賦課(ふか)方式で、現役世代が払ってる掛金は将来の自分のための積立ではなく、現在のお年寄り(年金受給者)の年金として支払っているため、現在のような少子高齢化社会では、払った分だけもらえなさそうな、多くの方にとって納得いかない制度となってしまいます。

http://www.npfa.or.jp/401K/

その点、何度か紹介している確定拠出年金(イデコ)なら、「自分で積み立てた分を自分でもらって、払うときも運用するときも受け取るときも税制上優遇しますよ」という非常に分かりやすい制度ですので、こちらのほうが断然多くの方の納得を得られるのではないでしょうか。

個人的には、現在の賦課(ふか)方式の年金を全部確定拠出年金(イデコ)に切り替えてほしいくらいです。今年から対象者が増えた確定拠出年金(イデコ)ではありますが、まだまだ認知度、加入者数ともに低いのが実情です。まだご利用されていない方は、是非とも検討してみて下さい。

車上荒らしに注意!

先日、弊社の地元(明和町大淀)で車上荒らしが発生しました。弊社の近所のお宅や、少し離れたアパートなど複数の被害が報告されており、同一犯が連続して犯行に及んだものと思われます。

車内に貴重品などを置いていなかったため被害がなかったケースもありましたが、車内に財布を放置してしまい、現金を盗られてしまったケースもありました。また、車のガラスを割られて車内を物色されたケースもありましたが、そもそも鍵をかけていなかったケースも何件かあったようです。

田舎だと、自宅で車に鍵を掛けないままの方もいらっしゃいますが、「田舎だから大丈夫」とは思わずに、必ず鍵をかけましょう。

そして、財布や免許証、ETCカードなどの貴重品を車内に置きっぱなしにしないようにしましょう。保険会社によっては、車上荒らしによる車内の携行品の盗難は保険の対象とならない場合もあります。そもそも盗られて困るものを置かないことが大切です。

謹賀新年

sunset-blog皆様、明けましておめでとうございます。今年は家族で初日の出を見に行きましたが、晴天に恵まれ、なかなか良い写真が撮れました。

弊社は、本年も保険を通して皆様のお役に立つべく頑張ってまいります。本年も宜しくお願いたします。