介護保険法改正

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H4E_Y7A320C1PP8000/

介護保険が改正されそうです。一部の高所得者の自己負担割合を、現在の2割から3割へ引き上げるとのことです(それ以外の一般の方の負担割合は1割のまま)。

利用者の方にとっては負担増となってしまいますが、少子高齢化による介護保険事業の経理状況を考えれば、残念ながら仕方ないことと思われます。

介護保険の収入源は基本的に保険料と税金しかありませんので、少子高齢化&人口減少状態の今の日本では、収入源は減り、支出となる介護保険給付が増えていくのは間違いありません。

将来的には、全ての利用者の自己負担割合が3割(もしくはそれ以上)になることも十分予想されます。

最近は各保険会社が介護保障の保険にも力を入れており、商品も以前に比べてかなり良くなってきました。介護のリスクの備えとしては必ずしも民間の保険がいいとは限りませんが、場合によっては検討してみる価値はあると思います。

iDeCoの説明会

先月ご紹介したiDeCo(個人型確定拠出年金)の説明会ですが、先ずは個人のお客様を対象にコツコツと開催しております。現在は主に30~40代の方を対象にお話していますが、女性の方にも「わかりやすい!」とご好評をいただいております。

当初は20分かかっていた説明会も、多くのお客様の意見を参考に、よりスリムで分かりやすく15分にまとめました。貴重なご意見をいただいたお客様に、この場を借りて改めて感謝いたします。

企業のお客様はもちろん、個人のお客様でもご希望があれば説明にうかがいます。実際多くのお客様にお話ししてみて、間違いなくお客様のお役に立てるお話だと確信しております。15分で終わりますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

フリーランスの失業保険

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF13H17_T10C17A3EA1000/?dg=1

こんな保険ができるそうです。フリーランスと自営業者の違いがよく分かりませんが、要は「フリーランス協会に入ってね」ということなんでしょうか。加入すれば保険料が最大5割軽減される団体割引があるとのことですし。

詳細はまだ分かりませんが、様々な働き方に対するそれぞれの補償があるのはいいことだと思います。続報があれば、またお知らせしていきたいと思います。

3.11

3.11から今日で6年。上記の動画は日本損害保険代理業協会が作成した、自らも被災した保険代理店の体験をまとめたものです。

地震に対する備えで大切なのは、先ず何より自分と家族の命を守ること。家具の固定、地震発生時の避難方法のシミュレーション、水と食料の備蓄など、できることを確実にやることです。

その次に大切なのが、生き残った後の備え。命が助かっても、住む家がなくなれば生活の再建に何年もかかり、大変な想いをしなければならないのは過去の震災から明らかです。地震保険は、その備えとして最も有効な手段です。

地震保険の世帯加入率は、2015年時点で約30%と、まだまだ低いのが現状です。この日本に住む限り、大規模地震はいつ何処でも起こり得ます。阪神大震災以降に発生した大規模地震は、いずれも地震の発生確率は低いと言われていた地域でした。

地震保険の必要性をお客様に伝え、お客様が本当に困ったときに迅速に保険金をお支払することは我々保険代理店の大切な使命です。上記の動画の代理店の方のように後悔しないためにも、これからも地震保険の大切さを伝えていきたいと思います。

三重県内で交通事故死亡者数ワースト1位の都市は?

突然ですが、昨年三重県内で人口当たりの交通事故死者数が最も多かった都市は何処かご存知でしょうか?

正解は、伊勢市(全国ワースト6位)です。因みに、一時期全国ワースト1位にもなった松阪市は全国ワースト21位でした。意外に思われた方も多いのではないでしょうか。

http://www.police.pref.mie.jp/info/toukei/03_toukei/

また、同じく三重県警察のデータによれば、昨年一年間に松阪警察管轄下で報告された交通事故は 6,592件(人身 699件、物損 5,893件)、伊勢警察管轄下で報告された交通事故は 5,182件(人身 474件、物損 4,708件)でした。

松阪だけでも1日平均18件、伊勢でも1日平均14件交通事故が発生していることになります。改めて交通事故の多さを実感する数字です。

毎朝車で出かける際に「今日自分は事故に遭うかも」と思って出かける方はほとんど居ないと思いますが、これだけ交通事故は身近に起こっているものだと再認識し、改めて安全運転を心がけましょう。