税務署に筒抜けです

積立保険の満期金を受け取った時、確定申告が必要な場合があることをご存知でしょうか?

「そもそも確定申告が必要かどうかも分からないけど、わざわざ申告しなくてもきっと大丈夫だろう」と思われる方も多いかとは思いますが、満期金が100万円以上、もしくは個人年金の年金額が年20万円以上の場合、保険会社は税務署に支払調書(誰にいくらの保険金を支払ったという報告書)を提出する義務があります。

つまり、上記の条件に該当する契約に関しては、全件漏れなく税務署に筒抜けです。

それ以外でも、今までは申告義務のなかった一定の条件での生命保険契約の名義変更についても、今年から申告義務ができたので気をつけましょうというニュースです。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28414440S8A320C1000000?channel=DF280120166579

ご自身の生命保険やご家族の生命保険で、確定申告義務のある契約があるのか?あるとすればどうすればいいのか?ご不明でお困りの場合は、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

自転車事故のリスク

jihttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO29143970Z00C18A4000000?channel=DF081220161416&style=1

自転車事故に関する記事です。ポイントは主に以下の二点。
・自転車事故でも加害者に数千万円の支払いを命じるの高額賠償案件が増えている。
・その場合、自己破産しても支払い義務が消滅しない場合もある。

つまり、自転車事故での賠償責任を補償する保険(個人賠償責任保険、自転車保険など)に入っていないと、手持ちの財産を失うだけでなく、自己破産しても消えない多額の負債を背負う可能性があるということです。

ご自身はもちろん、ご家族で自転車を運転される方がいる場合は必ず個人賠償責任保険(自転車保険でもよいですが、個人賠償責任保険の方が基本的に安価です)に加入しましょう!

生保見直しのチャンス!

http://www.actuaries.jp/lib/standard-life-table/index2018.html

「標準生命表2018」がこの4月から適用されます。平たく言うと、主に定期保険(60歳までなど、一定期間内に亡くなった場合に保険金が支払われる生命保険)の保険料が安くなる傾向にあります(年齢にもよりますので一概には言えませんが)。

昨今の日本人の長寿化を反映しての変更なので、基本的には終身タイプの医療保険などは値上げ傾向になるはずなのですが、保険会社によっては他社との競合もあってか安くなっている場合もあります。

どちらにしても、皆さんの契約している生命保険が、この4月の改定で安くなっている可能性が高いです。これを機に、是非とも一度見直してみましょう!