北海道胆振東部地震

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35073970W8A900C1MM8000/?nf=1

この度の震災により被害に遭われた皆様に、心よりお悔やみ申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

先日の投稿でも記載しましたが、今回の北海道胆振東部地震を含めると、1995年の阪神・淡路大震災以降発生した震度6強以上の地震は合計9回になります。約2.5年に一度という、非常に高い頻度で発生していることが分かります。

この地震大国日本において、地震のリスクのない地域はないと考えたほうが賢明です。まずは家具の固定や非常食の確保など、できる備えから始めましょう。そして、まだ地震保険に加入していない方は、これを機に是非とも地震保険に加入しましょう。

地震保険の加入率は?

地震保険の加入率(世帯加入率)は何パーセントか、皆さんご存知でしょうか?
 
 
正解は、2016年時点で約30%。約7割の方が地震保険に未加入というのが日本の現状です。
 
阪神・淡路大震災以降に発生した震度6強以上の地震だけを見てみても、下記のように合計8回。平均すると約3年に1回のペースで震度6強以上の大地震が発生しています。
 
1995/1/17 阪神・淡路大震災(最大震度 7)
2000/10/6 鳥取県西部地震(最大震度 6強)
2003/7/26  宮城県北部地震(最大震度 6強)
2004/10/23 新潟県中越地震(最大震度 7)
2007/7/16 新潟県中越沖地震(最大震度 6強)
2008/6/14 岩手・宮城内陸地震(最大震度 6強)
2011/3/11 東日本大震災(最大震度 7)
2016/4/16 熊本地震(最大震度 7)
 
上記の8件の地震を見ても、発生前は比較的地震の発生確率が低いと言われていた地域で起こっているものが多いです。ニュースでもよく話題に上がる南海トラフ巨大地震に限らず、この日本で地震のリスクのない地域はないと思っておいたほうが賢明だと思われます。
 
地震保険ほど、絶対の自信を持ってオススメできる保険はありません。自動車に乗るなら必ず自動車保険に入るのと同様に、家を建てたら必ず地震保険に入りましょう!

ドラレコ、ちゃんと映ってますか?


最近はご自身のお車にドライブレコーダー(以下ドラレコ)を付けている方も増えてきましたが、ご自身のドラレコがちゃんと録画できているか、定期的に確認はされていますでしょうか?

各メーカーのドラレコのマニュアルに記載されていますが、多くのドラレコが記録メディアとして使用しているmicroSDカードは消耗品ですので、2~3年毎の交換と、定期的なフォーマットが推奨されています。

このことを知らず、フォーマットもせず付けっぱなしで、いざ事故に遭った際動画を確認したら録画されていなかったというケースも珍しくありません。

弊社のお客様でも、せっかくドラレコを付けていたのに、肝心の事故の際に録画されていなかった方が実際にいらっしゃいます。

せっかくドラレコを付けていても、肝心の事故の際に録画できていなければなんの意味もありません。ドラレコを付けていらっしゃる方は、是非定期的に点検しましょう!

自己負担額3倍以上?高額療養費改定


https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000209856.pdf

昨日ご紹介した介護保険に引き続き、本日から高額療養費制度が改定されます。

70歳以上の所得の高い方が対象となりますので、多くの方は「自分は関係ない」と思われるかもしれませんが、注意していただきたいのは家族で国保に加入している方。

健保と異なり、国保の場合、世帯収入(家族みんなの収入の合計)を基準に自己負担の上限額が決められます。ですので、対象となる70歳以上の方の収入が低かったとしても、その方の息子・娘夫婦の収入が高いと、自己負担額が大きく跳ね上がってしまう場合があります。

今回は70歳以上の所得の高い方限定での改定ではありましたが、今後も社会保険の負担増は避けられないと予想されます。皆様対策は万全でしょうか?少しでも不安のある方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

ご存知ですか?介護保険改定

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/gaiyo/index.html

介護保険の改定により、来月8月1日より、所得の高い層の介護保険の自己負担割合が2割から3割に増加します。

今回の改定では、対象となるのが年金収入等が340万円以上となる一部の方(介護保険受給者全体の約3%)ではあります。が、この先ジワジワと介護保険の自己者負担は1割から3割へと移行していくと予想されます。

要因は色々ありますが、一番大きな要因は、介護保険の財源を負担する現役世代が減って、利用する高齢者が増えていくからです。

介護へのリスクはこの先ますます高まっていくことが予想されますが、皆様備えは万全でしょうか?弊社にご相談いただければ、お客様に合わせた最善のご提案をいたしますので、少しでも不安のある方はお気軽にご相談ください。

厳重注意!

ニュースなどで散々放送されていますが、明日は台風の影響で凄まじい荒天となる予報です。この天気予報アプリで「暴風雨」と表示されるの初めて見ました。

特に午後から激しい暴風雨となりそうですので、みなさん不要な外出は控え、最大限の警戒をいたしましょう。

”想定外”の災害

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32772080Z00C18A7MM8000/?nf=1

この度の西日本豪雨災害で被災された皆様に、心よりお悔やみ申し上げます。

ニュースを見ていると、「これまで何十年も大きな災害には遭っていなかった地域が大規模な被害に遭った」という話をよく聞きます。

昨年の台風21号で大規模な水害にあった地域でも、「うちは伊勢湾台風でも大丈夫だったのに、今回の台風ではひどい被害に遭った」という被災者の声が報道されていました。

素人目に見ても、昔に比べてここ数年で台風・地震などの大規模な自然災害の質が明らかに変わってきています。「観測史上初」「想定外」の災害が頻繁に発生しています。

「今まで大丈夫だったから」が通用しない状況になっています。ここ百年氾濫していない川が、今後も氾濫しない保証はどこにもありません。ここ百年一度も土砂崩れしなかった地域が、今後も土砂崩れしない保証はどこにもありません。

火災保険を契約する際は、安易に補償を削らず、極力水災や地震も補償する保険に加入しましょう。ご自身の加入している保険に少しでも不安のある方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

全国地震動予想地図2018年版

全国地震動予測地図2018年版

全国地震動予想地図の最新版(2018年版)が公表されました。このようなデータを元に災害に備えることも非常に大切ですが、

・人類が地震を正確に予測できたことは今まで一度もない。
・日本は地質学的に何処でも大規模地震が起こり得る。

以上の理由で、↑の予測図を見て「うちの地域は色が薄い(発生確率が低い)から安心だ」と思うことは極めて危険です。ここ数十年で発生した大規模地震も、それまでに予測されていた発生確率で言えば比較的低い地域で起こっています。

↑の予測図関係なしに、「いつかは分からないけど、自分の住んでいるところでも大規模地震が起こるかもしれない」という前提で災害に備え、ご自身と大切な方の命を守りましょう!