天達武史さん講演会


昨日は地元の明和町商工会賀詞交歓会にて、とくダネ!でお馴染みの天気予報士、天達武史さんの講演会を拝聴いたしました。

昨今の異常気象と地球温暖化についてのお話でしたが、気になったポイントをまとめますと、

・地球が温暖化してるのは間違いない。
・夏に限って言えば、日本はすでに”熱帯”。
・雨の降り方も熱帯のスコールに近くなり、今までの経験が当てはまらない新たなステージに入っている。
・温暖化が進むと台風の数は減るけど、巨大台風は増える。
・2100年には、真夏日が現在の年間平均約60日から約100日(東京の場合)に増え、真夏の最高気温も40℃を超えてくる。

といった感じで、残念ながら今までとは明らかに異なる危険で住みにくい気候になっていくのは避けられないとのこと。

中でも水災が増えるのは間違いないとのことなので、できる備えの一つとして、ご自宅を所有されている方は、水災もしっかり担保した火災保険に入るのは必須と言えます。先ずはご自身の火災保険の補償内容をしっかり確認しましょう!

ちなみに、「2100年の天気予報」は↓(Youtube)で視聴できます。是非一度見てみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=ZbHQMQfz5u4

三度目の台風


ワンシーズンに3度も大型台風が上陸するという異常事態です。この暴風雨マークも見慣れてしまいました。

前回の台風21号による被害が甚大で、どこの工務店も仕事が追いつかず、一ヶ月近く経っても修理が終わっていない案件が多数あります。台風被害の修理が終わる前に、次の台風が来るという異常事態でもあります。

予報によれば、この辺の地域は30日午後が暴風雨のピークとのことです。みなさん不要な外出は控え、最大限の警戒をいたしましょう!

北海道胆振東部地震

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35073970W8A900C1MM8000/?nf=1

この度の震災により被害に遭われた皆様に、心よりお悔やみ申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

先日の投稿でも記載しましたが、今回の北海道胆振東部地震を含めると、1995年の阪神・淡路大震災以降発生した震度6強以上の地震は合計9回になります。約2.5年に一度という、非常に高い頻度で発生していることが分かります。

この地震大国日本において、地震のリスクのない地域はないと考えたほうが賢明です。まずは家具の固定や非常食の確保など、できる備えから始めましょう。そして、まだ地震保険に加入していない方は、これを機に是非とも地震保険に加入しましょう。

地震保険の加入率は?

地震保険の加入率(世帯加入率)は何パーセントか、皆さんご存知でしょうか?
 
 
正解は、2016年時点で約30%。約7割の方が地震保険に未加入というのが日本の現状です。
 
阪神・淡路大震災以降に発生した震度6強以上の地震だけを見てみても、下記のように合計8回。平均すると約3年に1回のペースで震度6強以上の大地震が発生しています。
 
1995/1/17 阪神・淡路大震災(最大震度 7)
2000/10/6 鳥取県西部地震(最大震度 6強)
2003/7/26  宮城県北部地震(最大震度 6強)
2004/10/23 新潟県中越地震(最大震度 7)
2007/7/16 新潟県中越沖地震(最大震度 6強)
2008/6/14 岩手・宮城内陸地震(最大震度 6強)
2011/3/11 東日本大震災(最大震度 7)
2016/4/16 熊本地震(最大震度 7)
 
上記の8件の地震を見ても、発生前は比較的地震の発生確率が低いと言われていた地域で起こっているものが多いです。ニュースでもよく話題に上がる南海トラフ巨大地震に限らず、この日本で地震のリスクのない地域はないと思っておいたほうが賢明だと思われます。
 
地震保険ほど、絶対の自信を持ってオススメできる保険はありません。自動車に乗るなら必ず自動車保険に入るのと同様に、家を建てたら必ず地震保険に入りましょう!

厳重注意!

ニュースなどで散々放送されていますが、明日は台風の影響で凄まじい荒天となる予報です。この天気予報アプリで「暴風雨」と表示されるの初めて見ました。

特に午後から激しい暴風雨となりそうですので、みなさん不要な外出は控え、最大限の警戒をいたしましょう。

”想定外”の災害

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32772080Z00C18A7MM8000/?nf=1

この度の西日本豪雨災害で被災された皆様に、心よりお悔やみ申し上げます。

ニュースを見ていると、「これまで何十年も大きな災害には遭っていなかった地域が大規模な被害に遭った」という話をよく聞きます。

昨年の台風21号で大規模な水害にあった地域でも、「うちは伊勢湾台風でも大丈夫だったのに、今回の台風ではひどい被害に遭った」という被災者の声が報道されていました。

素人目に見ても、昔に比べてここ数年で台風・地震などの大規模な自然災害の質が明らかに変わってきています。「観測史上初」「想定外」の災害が頻繁に発生しています。

「今まで大丈夫だったから」が通用しない状況になっています。ここ百年氾濫していない川が、今後も氾濫しない保証はどこにもありません。ここ百年一度も土砂崩れしなかった地域が、今後も土砂崩れしない保証はどこにもありません。

火災保険を契約する際は、安易に補償を削らず、極力水災や地震も補償する保険に加入しましょう。ご自身の加入している保険に少しでも不安のある方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

全国地震動予想地図2018年版

全国地震動予測地図2018年版

全国地震動予想地図の最新版(2018年版)が公表されました。このようなデータを元に災害に備えることも非常に大切ですが、

・人類が地震を正確に予測できたことは今まで一度もない。
・日本は地質学的に何処でも大規模地震が起こり得る。

以上の理由で、↑の予測図を見て「うちの地域は色が薄い(発生確率が低い)から安心だ」と思うことは極めて危険です。ここ数十年で発生した大規模地震も、それまでに予測されていた発生確率で言えば比較的低い地域で起こっています。

↑の予測図関係なしに、「いつかは分からないけど、自分の住んでいるところでも大規模地震が起こるかもしれない」という前提で災害に備え、ご自身と大切な方の命を守りましょう!

3.11

3.11から今日で6年。上記の動画は日本損害保険代理業協会が作成した、自らも被災した保険代理店の体験をまとめたものです。

地震に対する備えで大切なのは、先ず何より自分と家族の命を守ること。家具の固定、地震発生時の避難方法のシミュレーション、水と食料の備蓄など、できることを確実にやることです。

その次に大切なのが、生き残った後の備え。命が助かっても、住む家がなくなれば生活の再建に何年もかかり、大変な想いをしなければならないのは過去の震災から明らかです。地震保険は、その備えとして最も有効な手段です。

地震保険の世帯加入率は、2015年時点で約30%と、まだまだ低いのが現状です。この日本に住む限り、大規模地震はいつ何処でも起こり得ます。阪神大震災以降に発生した大規模地震は、いずれも地震の発生確率は低いと言われていた地域でした。

地震保険の必要性をお客様に伝え、お客様が本当に困ったときに迅速に保険金をお支払することは我々保険代理店の大切な使命です。上記の動画の代理店の方のように後悔しないためにも、これからも地震保険の大切さを伝えていきたいと思います。

三重県内で交通事故死亡者数ワースト1位の都市は?

突然ですが、昨年三重県内で人口当たりの交通事故死者数が最も多かった都市は何処かご存知でしょうか?

正解は、伊勢市(全国ワースト6位)です。因みに、一時期全国ワースト1位にもなった松阪市は全国ワースト21位でした。意外に思われた方も多いのではないでしょうか。

http://www.police.pref.mie.jp/info/toukei/03_toukei/

また、同じく三重県警察のデータによれば、昨年一年間に松阪警察管轄下で報告された交通事故は 6,592件(人身 699件、物損 5,893件)、伊勢警察管轄下で報告された交通事故は 5,182件(人身 474件、物損 4,708件)でした。

松阪だけでも1日平均18件、伊勢でも1日平均14件交通事故が発生していることになります。改めて交通事故の多さを実感する数字です。

毎朝車で出かける際に「今日自分は事故に遭うかも」と思って出かける方はほとんど居ないと思いますが、これだけ交通事故は身近に起こっているものだと再認識し、改めて安全運転を心がけましょう。

熊本地震の教訓

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03412420Z00C16A6000000/

熊本大地震の教訓をまとめた記事です。最近はニュースになることも少なくなりましたが、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ではなく、このようなキチンとした検証、反省はもの凄く大切だと思います。

「最新の2000年基準で建てられた建物でも全壊・倒壊した建物があった!何故か!?」という内容です。

弊社のお客様でも、海から離れたところに住んでいる方だと「ここは津波も来ないし、建物も新しいし倒壊することもないから大丈夫」と仰る方もいらっしゃいますが、残念ながら一概にそうとも言い切れないということが熊本地震で証明されてしまいました。

先ずは何よりも命を守るために出来ること(建物の耐震診断、は難しいにしても取りあえず家具の転倒防止など)をすることが大切ですが、助かった後の生活再建も大切です。

地震保険の世帯加入率は2014年時点で約30%と、まだまだ低いのが現状です。熊本地震でも分かった通り、この日本では何処でも大規模地震が起こりえます。地震保険に未加入の方は、これを機に是非とも検討してみてください。